クレストール(アストラゼネカ)

  成分:ロスバスタチン
  分類:高脂血症用剤
  系統:スタチン系 
  

  概説:血液中のコレステロールを減らす薬。
     肝臓でのコレステロールの増加の合成を抑える。
     悪玉コレステロール(LDL)が現象する一方
     善玉コレステロール(HDL)は、むしろ増加する。
     血中脂質動態を改善することで、動脈硬化の進展を抑制する。 


  特徴:スタチン系のコレステロール低下薬。
     その作用機序から「HMG-CoA還元酵素阻害薬」とも呼ばれる。
     この系統は、コレステロール低下作用が強く、効果も確実。
     高コレステロール血症の治療に大変よく使われる。
     同系の中でも強力な方で、特に悪玉コレステロール(LDL)を
     下げる作用が強い。
     コレステロールの他、中性脂肪(トリグリセライド)も低下させる
     作用時間も長く、1日1回の服用で済む。
     特に心筋梗塞のリスクの高い人、例えば狭心症や、既に心筋梗塞を発症してる人
     高血圧や糖尿病のある人では有効性が高い
  飲み合わせ:飲み合わせによっては”黄紋筋融解症”という筋肉の副作用が出やすくなる。
        特に免疫抑制薬のシクロスポリンとの併用は禁止されている。
        また、腎臓の悪い人はフィブラート系の抗高脂血症薬との併用は原則的に避ける。
        持病やアレルギーのある人、別の薬を服用してる人は、必ず医師に報告すること。
  コメント:2012年7月、本格的に糖尿病の治療を再開した際に
       LDLコレステロール値が高いのが判明した為、服用開始。
       約1ヶ月で正常値内に改善されました。

       しかし、副作用である「筋肉痛」が顕著にあらわれ
       日常生活にも支障をきたすほど、酷い状態になっていたので
       2012年9月末より「ゼチーア」と言うお薬に変更となりました。
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