レボトミン(三菱ウェルファーマシー) *ヒルナミンのゾロ

  成分:マレイン酸レボメプロマジン
  分類:神経系用剤(含む別用途)
  系統:フェノチアジン

  概説:心の不調や不具合を調整するお薬。
     神経の高ぶりや不安感を沈め、気持ちを穏やかにする。
     いろいろな心の病の治療に用いられる。

  特徴:気分を落ち着ける作用があるので統合失調症の他、躁病やうつ病など
     いろいろな精神症状の改善に使われます。
     また、寝つきをよくする作用もあるので不眠に用いることもある。
     フェノチアジン系(ブロピル側鎖)の定型抗精神病薬。
     特に、不安や興奮状態を鎮める作用が高く、睡眠作用も強い方。

  飲み合わせ:高齢の人や体が弱っている人は副作用が出やすいので慎重に。
        心臓病、肝臓病、腎臓病、褐色細胞腫、動脈硬化症、てんかん、
        重い呼吸器系の病気のある人も注意して用いる。
        他の安定剤など脳の神経をしずめる薬といっしょに飲むと、
        作用が強くなりすぎたり、副作用が強まるおそれがある。
        逆に、パーキンソン病の薬では、お互いの作用が弱まる。
        降圧薬との併用では、めまいや立ちくらみが起こりやすくなる。
        また、ある種の吐き気止めとの併用により、内分泌異常や手のふるえ
        などの副作用がでやすくなる。
        服用中の薬は、必ず医師に報告。
        
        ★飲み合わせの悪い薬→エピネフリン(ボスミン)
        ★飲み合わせに注意→他の安定剤、パーキンソン病の薬
         (レボドパ製剤など)
         吐き気止めの薬(ドンペリドン、メトクロプラミド)
         降圧薬、抗コリン作用のある薬(鎮痙薬、三環系抗うつ薬など)
         リチウム(リーマス)など。

  コメント:酷い不眠症の為、眠剤と一緒に50mg〜100mgの範囲で
       服用しています。
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