トレドミン(旭化成)

  成分:塩酸ミルナシプラン
  分類:神経系用剤(含む別用途)
  系統:抗うつ剤(SNRI)

  概説:憂うつな気分を和らげ意欲を高める薬。
     うつ病やうつ状態の治療に用います。

  作用:気分が晴れずに落ち込んだり、悲観的になったり、やる気がでない、
     集中できない、眠れない・・そんなこじれた心の症状を改善し
     気持ちが前向きになるのを助ける。
     また、不安や緊張した気分をほぐして、気持ちを楽にする。
     うつ病のほか、いろいろな心の不具合に応用される。

  特徴:国内初の選択的セロトニン・ノルアドレナリン再取り込み阻害剤(SNRI)
     セロトニン系とノルアドレナリン系の神経にだけ選択的に働くのが特徴。
     この特性により、従来の抗うつ薬に多い口の乾きや便秘、心毒性などの
     副作用が軽減されている。
     抗うつ作用も強いほうで、第4世代の抗うつ薬とされる。
     SSRIにみられる飲み始めの吐き気や嘔吐も少ない。
     効果の発現が比較的早いとされる。
     ほかの薬との悪い飲み合わせが少ない。
     (主にグルクロン酸抱合により代謝される)

  飲み合わせ:パーキンソン病の治療に用いる塩酸セレギリン(エフピー)との
        併用は禁止されている。両方の作用がだぶり、
        重い副作用を起こすおそれがあるため。

        ●適さないケース:尿閉のある人
        ●注意が必要なケース:尿の出にくい人(前立腺肥大症)
                   緑内障、心臓病、てんかん、肝臓病、腎臓病、
                   躁うつ病、統合失調症、18歳未満、高齢の人など。

  コメント:約1年半前に、うつの状態がひどくなったときに処方されました。
       全くあたしには効かなかったのですが、しばらく飲み続けました。
       でもやっぱりダメだったので、処方箋から消えました。
       あたしに効く薬は少ないみたいで、先生も困ってますね(苦笑)
       TDr’ごめんなさい(汗)
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